金欠トレード戦記

金無し中年男の、愛と欲望の人生逆転FX物語

2021年第42週:悪癖出現で大幅損失。しかし新たな手法を発見。

f:id:marori_trader:20211019012740p:plain

 

【戦績】 23戦10勝13敗0分/勝率43.48%

 

今週もポンドルオンリー。水曜までイーブンな状況であったが、木曜日に目線が大きく違えて負け込み、例のポジポジ病発動。取り戻そうと必死になっているうちに、さらに損失を積み重ね、ジ・エンド。金曜日は今度こそとリベンジに燃えたが、折角良いポジションでエントリしたにも関わらず、一時的な下落にひよって握れず微損逃げしてしまい、結果大きな機会損失を被る。

負け込むとポジり過ぎる癖と、握力の弱さをどうにかしたい。リスクリワード比はそれほど高くなくてもよいから、もっと超短期で、圧倒的に勝率の高い、純粋なスキャルパー寄りの手法を持っていれば、不安も減って無駄なトレードが減り、握力の弱さも問題ならなくなるのではないか。手堅く勝てる手法を持っていないから、トレードが不安定になっているのではないか。そう思って今週自分の取引履歴を示したチャートを眺めていたら、なんと、それが実現しそうな方法を思いついた。

が、まだ思い付きの段階なので、こればっかりは実験してみないと分からない。次週からテスト的にやってみようと思う。

 

f:id:marori_trader:20211019010915p:plain
GBPUSD 第42週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

2021年第41週:無駄なトレードと惜しいトレードが混在した結果、若干赤字。自分のトレード傾向に気付く。

f:id:marori_trader:20211011011950p:plain

 

【戦績】 32戦12勝20敗0分/勝率37.50%

 

今週もポンドルオンリー。全般的に無駄なブレイク狙いの失敗が多く、若干の赤字。ただ損切直後に大きく伸びていった惜しいトレードもいくつかあり、それらを獲れていればそこそこ黒字だったために、敗北感はそれほどない。

今週のトレード全般を見て気付いたことが一つ。自分が想定しているエントリ&決済の幅が、実際の相場の動きと5pips~10pipsほどズレていることが判明。つまり、エントリ時に十分引き付け切れていないし、決済時もタイミングが遅い、もしくは欲張って多めに見積もり気味だということ。ブレイク狙いが多いことも関連してそう。この点改善できれば、無駄なトレードが減って、勝率も十分高い値で安定してくるのではないかと思う。

ある価格帯でたくさんのストップが付いている時、その手前で突き返され、しっかり落ちたところで、今度は抜いてくるみたいな展開が今週は多かった。ストップそのものを直接狙うよりも、その一つ二つ前の動き、そのストップロスラインに迫ろうとする動きを狙った方が確度が高そう。

勝率悪かった割には、新たな発見があり、分かりやすい課題も見つかったために、あまり落ち込んでいない。負けたけれど収穫の多い週であった。

 

f:id:marori_trader:20211011011418p:plain
GBPUSD 第41週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

2021年第40週:2週連続でなんとか黒字。余裕ある時もポジポジ病の危険あり。

f:id:marori_trader:20211003190716p:plain

 

【戦績】 30戦16勝14敗0分/勝率53.33%

 

今週はほぼポンドルオンリー。しかもほぼスキャル中心。月曜火曜はトントン、水曜木曜は良い感じで十分な利益が獲れて、余裕をかまして金曜日を迎える。が、その余裕が命取りであった。

正直金曜日のポンドルは、素直なトレンド相場で滅茶苦茶勝ちやすい状況であった。しかし、小さなミスが重なり、もっと獲れるはずなのに獲れてない、綺麗に勝てていないことにフラストレーションを貯めていった結果、「もうそろそろやめた方がよくない?どっちいくか分からなくなってきたよね?」といったタイミングで、例のポジポジ病発動。連敗して折角今週積み上げた利益の多くを失う結果に。

いつもは負け込んだ時に発動するのだが、今回はある程度勝てているにも関わらず、勝ち方が気に入らないストレスによって発動。流石に連敗してハッとなって我に返り、それ以上やらずに自分を抑える。結果、今週はなんとか黒字で終える。これ自体は喜ばしいことなのだが、終わり方が微妙だっただけにあまり嬉しくない。が、今回は最後に一線を越えることを踏みとどめた自分を褒めるべきなのだろう。よく我慢した自分、エライ。

スキャル中心でやってみて改めて思ったのは、自分はまだエントリがヘタクソだなと。引き付けが足りない、あるいはエントリが一歩遅い。たくさんのミスは、良い学習機会だったと考えることにする。

 

f:id:marori_trader:20211003185818p:plain
GBPUSD 第40週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

f:id:marori_trader:20211003185942p:plain
GBPJPY 第40週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

2021年第39週:久々に利益を残す。そしてEAをテスト運用。

f:id:marori_trader:20210927003910p:plain

 

【戦績】 26戦15勝11敗0分/勝率57.69%

今週はポン円2/3、ポンドル1/3の割合でトレード。そして嬉しいことに、久々に黒字。初日に良いトレードができて大幅プラスとなり、かなり精神的に楽になったことが、良い方向に作用したと思う。中盤は、負けたり微益で終わったりしたものの、惜しいトレードが続き、トータルで若干利益をプラス。しかし金曜日に落とし穴。少し負け込んだところから、例のポジポジ病が発動。最終的に、週初日で獲った利益を半分程度にして週を終える。

利益をしっかり残せたのは褒めたたえるべきなのだが、なんだか悔しく、勝った気がしない。振り返ってみると、きちんと事前に分析してシナリオを立ててをやったトレードは、大体うまくいっている感じ。たとえ完全にうまく伸びていなくとも、微益~微損で逃げられたり(これらもシナリオの一部)、負けてもこれは仕方ないと納得できる負けだったりする。

が、その場の直感で入ってしまったトレードは、勝っても負けてもなんだか微妙。記憶に残りにくいというか、そこから得られる学びが少ない感じ。それこそ、”こんなトレードはやるべきじゃない”という学びしか得られない。

でも負け込んでいると、どうしてもすぐに取り返そうとして、うっかり無駄なエントリしちゃうんですよね。この心理的罠を回避する規律の保ち方というか、メンタル的に切り替える方法を模索中。

 

あと来週から自動売買EAを開始予定。現在、VPSを契約したり、バックテストしてみたりと諸々準備中。OANDAから無料提供されている市場開始戦略に則ったMarketOpenというものをテスト運用してみることに。利益目的というよりは、オーダーブックの上位版目的と、基本的なEAの使い方を学ぶためにお試しでやってみる感じ。将来自力でこういったオリジナルEAを作れたらと思っている。

 

www.oanda.jp

 

f:id:marori_trader:20210927003016p:plain
GBPUSD 第39週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

f:id:marori_trader:20210927003037p:plain
GBPJPY 第39週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

2021年第38週:引き続き勝率3割台。1歩進んで2歩下がる。ポン円とポンドルの違い。

f:id:marori_trader:20210919185323p:plain

 

【戦績】 21戦8勝11敗2分/勝率38.10%

先週に引き続き、今週も勝率3割台。例のポジポジ病はうまく抑えていたのだが、1日だけ発動してしまい、損失拡大。それが大きく響き、週単位で成績を落とす羽目に。

なんというか、その時だけなんだかボーっとしていて、ルールを忘れてしまっていた。コンディションが悪い時にトレードするのは、全くよろしくない。節度というか、規律というか、そういうのが自分の中にないと、安定して勝ち続けるのは難しい。初心忘るべからず。

 

あと、今週はポンドルとポン円を半々程度でやってみた。ポンドルとポン円の違いを軽く書き留めておくことにする。

ポン円の方が波が多く、スキャルから短期トレードならポンドルよりチャンスが多い印象。ポン円ロングで攻めたとして、ポンド高と円安が連鎖的に続けば、短期間で一気に伸びることもある。つまりリスクリワード比をリワード高めに設定できる。ただポンドルとドル円の両方を意識しないといけないため、難しい。上級スキャルパーのための通貨、という感じ。

一方ポンドルの方は、ポン円よりもトレンドラインや水平線に敏感に反応する印象。ゆえに反発ポイントがポン円よりも分かりやすく、エントリや決済のポイントを探りやすい。ただ一度伸びてトレンドができるとジリ上げ展開が続き、中々戻って来ない時が多い(いわゆる押目待ちの押目なし展開)。その時のうまくエントリできていなければ、チャンスを逃した感は半端ない。スキャルや短時間トレードよりも、(自分はほとんどやったことないが)じっくり機会をうかがって入るデイトレードやスウィングに向いている気がする。

 

f:id:marori_trader:20210919183121p:plain
GBPUSD 第38週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

f:id:marori_trader:20210919183146p:plain
GBPJPY 第38週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

2021年第37週:勝率再び3割台に落ち込む。浅い損切の功罪、連敗後の心理を考えてみた。

f:id:marori_trader:20210911175504p:plain

 

【戦績】 18戦6勝12敗0分/勝率33.33%

先週と打って変わって今週は負け込み。トンネルを抜けたと思ったら、まだ戻ってしまった。

原因はやはり、無駄なトレードで損失を増やしてしまったことによる。最初は比較的順調だったのだが、週半ば一旦ミスを犯して大きなチャンスを逃すと、少し時間を取った後でさえ、よりリスクを負ったトレードをしてしまった。そうして負けが込み、気が付くといつの間にやら損失が拡大していた。

自分がこれは大きなチャンスだと思ったポイントではしっかり勝てていたので、逆に言えばそうしたポイントでしかトレードすべきでなかった、ということかもしれない。

あと、自分は損切をデフォルトで5pipsと比較的浅めでやっていたのだが、この功罪もあると思った。ポンドルのように動きの大きい通貨で浅い損切設定だと、負けやすい分だけエントリが慎重になる。これが功を奏して、相場と自分の目線があっている時は無駄なトレードが減り、先週のように勝率も高くなる。利確目標に対して損切が浅い分だけ、リスクリワードも高い。

ところが一旦負けが込み始めると、この浅さが逆に仇となる。負けてもどうせ5pipsだからと、慎重になるどころか、よりリスクを取りにいくための理由になってしまうのだ。それでも1回でも勝てば落ち着くのだろうが、そういう時に限って負けが続いてしまい、次は損切10pipsで勝負!などと、さらにリスクを負う方向に思考が傾き、さらに損失を拡大する結果となってしまった。

どうやら自分は、負け出すと、より積極的にリスクを取ろうとする性格らしい。おそらく、この悪い状況から早く抜け出して心理的に楽になりたいからだと思う。早く回復するためには、できるだけ早いタイミングで大きな勝利をつかむ必要があって、そうなるとチャンスをじっくり待つのが難しくなる。

 

対策は、二つ。

一つは、連敗した時に冷静になるための時間を作ること。瞑想1時間とかいいかもしれない。いっそのこと、その日はもうトレードしないというのもいい。

もう一つは、もう少しタイムスパンの長いトレードをすること。損切5pips/利確10~15pipsのトレードがメインだったのだが、損切10pips/利確12~20pips程度と、デイトレード寄りのもう少しじっくり握るトレードを試してみたい。1回のトレードが長くなる分だけ、無駄なトレードが減ることを期待している。

 

f:id:marori_trader:20210911174431p:plain
GBPUSD 第37週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

f:id:marori_trader:20210911174516p:plain
GBPJPY 第37週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

2021年第36週:エントリを減らしたら勝率76.9%と大幅改善。ポジポジ病を克服する方法。

f:id:marori_trader:20210904195105p:plain

 

【戦績】 13戦10勝3敗0分/勝率76.92%

ここ8週間大幅に負け込んでいたが、今週ようやくその長く暗いトンネルから抜け出すことができた。

何を変えたかと言えば、先週書いた通り、エントリを絞り込んで主観勝率70%以上の時のみ入ることにしただけ。この作戦が功を奏し、無駄なエントリが大きく減った。

今までは主観勝率60%以上なら入っていた。しかしそれでは実質20~30%しか勝てていなかった。つまり主観見積もりと客観データが大きく乖離していたのだ。今度は主観を70%に引き上げてやってみたら、実質勝率はほぼその値通りになった。

慎重になり過ぎていくつかチャンスを逃しもした。月曜日に至っては数時間相場を見た結果、ノートレードだった。そうした機会を逃したことによる失敗感が何となく残っているが、利益はちゃんと残っている。そしておそらくこれが、最も正しい状況、成功している時の状態なのだ。

多分今までは、無意識にでも目に見えるチャンス全てを取りに行こうとしていたのだと思う。そうなると自然な傾向としてポジポジ病になってしまう。プロはあまりポジらない人が多いと小耳に挟んだことはあるが、こういうことかと理解した。

 

あとOANDAのオーダーブックの使い方がようやく分かってきたのも大きい。

www.oanda.jp

たまに個人のストップロスが大量に溜まっている価格帯があって、大口がどのタイミングで狙ってくるのかなと様子を見ながらトレードしていたら、何となくわかってきた。

ただ口座を持ってはいるけれどメイン口座ではなく、まだレギュラー会員止まりなので、更新頻度は20分のまま。これでも十分使えるのだけど、5分更新だとどんな変化があるのか検証したいので、OANDA口座の積極運用を検討中。自動売買EAを試してみたい。

 

f:id:marori_trader:20210904200802p:plain
GBPUSD 第36週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

f:id:marori_trader:20210904200830p:plain
GBPJPY 第36週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)