金欠トレード戦記

金無し中年男の、愛と欲望の人生逆転FX物語

2021年第34週:まだまだ続く連敗街道。でも逆に面白くなってきた。

f:id:marori_trader:20210821191850p:plain

 

【戦績】 21戦5勝16敗0分/勝率23.81%

今週もポンドル中心。ポン円を少々。そして負け越しはまだまだ続き、これで4週連続3割強以下の勝率。例によって敗因分析。

 

1. 上位足の分析が甘い

これは毎度のこと。ただちゃんと意識するようになった分だけ、多少は改善されたように思う。問題はむしろ次。

 

2.チャンスに慎重になり過ぎて、良いエントリポイントを逃す

これはチャンスだというポイントで、”本当か?次も負けるんじゃないか?”といった妙な恐れが出て、エントリタイミングを逃すことが多かった。無理に遅れて入った場合、想定より伸びずに戻って損切られた直後、再び大きく方向が変わって一気に伸びる、といったことも数度。つまりエントリ遅くなってしまった分、損切を深くしないと切られやすくなってしまう。でも深い損切は嫌だ、というジレンマ。

 

3.チャンスを逃した後、リスクの高いトレードをしてしまう

絶好のチャンスを逃した時に多かった。まだチャンスが続くと思って追っかけ気味に狙うのだが、もう伸びしろはなくて撃沈、というパターン。

 

2と3のコンボが要因として大きかった。つまり期待値の高いトレードを逃し、そのチャンスを逃したゆえに今度は期待値の低いトレードに手を出してしまい、負けが込んでしまう悪循環。

とりあえずの対策としては、しばらく勝ち負けにこだわらず、ここだと思ったところできっちりエントリすることを心掛けたい。それをやらないと始まらないし、やらないがゆえにそれこそ終わってしまっているから。頑張ります。

 

f:id:marori_trader:20210821190932p:plain
GBPUSD 第34週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

f:id:marori_trader:20210821191010p:plain
GBPJPY 第34週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

2021年第33週:今週もまた大きく負け越し。そもそも相場を分かっていなかったことに気付く。

f:id:marori_trader:20210816012303p:plain

 

【戦績】 19戦5勝14敗0分/勝率26.32%

今週もポンドルオンリー。そして大きく負け越し。勝率26%強で先週よりも多少マシになった程度。1ヶ月前までは勝てる手法を発見したと思い込んでいただけに、まだまだ全然分かっていなかったんだなと猛省。

ではなぜ勝てないのか。今週の原因は主に2つ。

 

1. マクロな目線が合っていない。

先週語った原因とほぼ同じ。上位足レベルのマクロな予測の精度が悪過ぎる。押し目/戻り目だと思ってエントリした後に、そのまま抜けていってしまい撃沈、という展開が多かった。分析はしていたのだが、まだまだ甘い模様。1時間足レベルの動きを精度高く読めるようになりたい。

 

2. ギャンブルトレードをしてしまっている。

その日の最初のトレードで、冷静な時であればやっていないであろう、事前分析が弱いギャンブルトレードをしてしまっていた。おそらく中々勝てていないことで、無意識に一発逆転を狙っているせいだと思う。そうして案の定次も勝てず、連敗したりする。

先週決めた1時間強制休憩のルールに従い、頭を冷やす時間を作ったため、さらに傷を深くすることはなくなったが、意外と見ていない時間帯に絶好のチャンスがあったりするもので、踏んだり蹴ったりな感じ。強制休憩のルール自体は悪くなく、ポジポジ病予防のためにも継続するつもり。そもそも最初の無駄なギャンブルトレードをしないようにすべきなのだ。そのためのメンタル管理の方法を試行錯誤する必要あり。

 

常勝トレーダーへの道は近いと1ヶ月前くらいまでは思っていたが、どうやら思い切り勘違いだった模様。でも逆に面白くなってきた部分もあるので、まだまだ諦めませんよ。

f:id:marori_trader:20210816005328p:plain
GBPUSD 第33週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

2021年第32週:先週よりもさらに大きく負け越し。勝率19%の惨劇。マクロな目線の大切さに気付く。

f:id:marori_trader:20210809042943p:plain

 

【戦績】 26戦5勝21敗0分/勝率19.23%

 

今週もポンドルのみ。先週もひどかったが、今週はさらにひどく勝率2割を切ってしまう。これではサイコロ振って売買タイミングを決めた方がもっとマシな状況。

なぜこうなってしまったのか。振り返って分析してみた結果、原因は主に2つ。

 

1.上位足の状況を分析し切れていない

今週のトレードを見てみると、売りなのか買いなのか、マクロな方向性が合っていないものがほとんどだった。たまたま合ってはいても、中途半端なポジションからの入りで、思ったより伸びずに決済しきれないものが多かった。

なぜそうなるかと考えるに、下位足の細かいエントリポイントにこだわり過ぎて、上位足の状況を十分に見切れていないのではないかと、思い至った。最近新たなエントリの仕方を模索していたために、その追求に勤しむあまり、上位足の分析を怠り、かなり近視眼的なトレードをしていた。

 

2.負け込むとポジポジ病発動

これは先週と同様のミス。負けるとすぐに取り戻したくなる⇒ちょっとでもチャンスがありそうならエントリしてしまう⇒思ったように伸びずに撃沈⇒さらに負けるがゆえにすぐに取り戻したくなる⇒(以下ループ)、といった状況。あとから振り返ると大したチャンスではなかったり、期待値低いものばかり。多分にメンタル的な要素が絡むため、メンタルを管理できるようなルール整備が必要と感じた。

無駄打ちしたら罰金として嫌いな団体に寄付、というルールを先週決めたのだけど、やっている最中は無駄打ちとは全く感じないものだし、逆に中途半端に勝ってしまっていたら、これはこれで無駄なのかどうかの評価が難しい。私淑しているスキャトレふうたさんの場合、連敗した時はしばらくトレードを控えるらしい。自分も師匠にならって、2連敗したら最低1時間休憩を挟む、というルールを設定することにする。これを破ってチャンスっぽいところでエントリしたら罰金、という形にした方が運用上よさげ。

 

FXを始めてそろそろ8ヶ月経つが、勝率2割を切った週は、始めたばかりの完全ビギナーの頃からを含めて、おそらく初めて。マクロな目線が合っていたら、逆に8割勝てていたかもしれない。そうポジティブに捉えることにする。

 

f:id:marori_trader:20210809040955p:plain
GBPUSD 第32週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

2021年第31週:ひさしぶりに大きく負け越し。改善点多数。常勝トレーダーへの道はまだ遠い。

f:id:marori_trader:20210802061301p:plain

 

【戦績】 33戦12勝21敗0分/勝率36.36%

今週もポンドルオンリー。そして久しぶりに負け越して勝率悪し。

原因は主に3つ。

 

その1.損切早過ぎ

比較的良いポジションでエントリ下にも関わらず、一時の下落で失敗したと勘違いして、最初に設定していた損切ラインよりも早めに切ってしまったトレードが、そこそこあった。その中には、かなり伸びたものもあっただけに、かなりの機会損失。機会を半分は手にしていたにも関わらず、自ら手放してしまっただけに余計に悔しい。

 

その2.分割決済の2発目が中々決まらない

基本、決済を2分割している。1発目は比較的チキン目の利確で、2発目はできるだけ伸ばしていく形。その2発目の撃沈率が高かった。

2発目が思うように伸びず、握り続けて建値以下で撃沈、1発目の利益が飛ぶ、というパターンが結構あった。その原因は、決済ポイントの事前分析が甘かったこと。エントリの事前分析は割とできるようになってきて、だからこそ1発目の勝率はかなり高いのだけれど、エントリの分析に集中し過ぎて、決済を勘に頼ってしまっている部分がある。特に上位足レベルの分析が甘い感じなので、この辺は要改善。値幅少ないと見立てた時は、全決済を即選択できるようになりたい。

(ちなみに、取引回数のカウントは決済回数を基準にしている。つまり2分割決済の場合、1エントリ2決済で、これは取引回数としては2回とカウントしている。1決済目は利益を出して、2決済目は損失であれば、戦績としては1勝1敗になる。)

 

その3.ミスが続くとポジポジ病発動

思うようなタイミングでエントリできなかったり、ミスが続いて損失が膨らむと、それを早く取り戻そうとするせいか、後から見ると期待値の低い所でエントリしてしまう癖があることに気付いた。

これでたまたま勝てていれば良いのだが、こういった時に限って連敗が続いてしまうもので、ますます損失計上、メンタルネガティブの悪循環に。これを2日連続でやってしまい、週後半である程度取り戻したものの、結果大きく負け越す形になってしまった。これらの無駄打ちがなければ、ほぼ損益イーブンだっただけけに悔やまれる。少なくともデータとして意味のないトレードは今後すべきではない。

今度から無駄なエントリをしてしまったら、自らに罰金を科すことにする。無駄なエントリをしたら罰金箱という名の貯金箱に貯めて、貯まった分を嫌いな政治家とか団体に寄付することにした。

 

f:id:marori_trader:20210802060446p:plain
GBPUSD 第31週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

2021年第30週:ポンドドルで新たな手法に開眼。相場の理解がさらに深まった週。

f:id:marori_trader:20210724185242p:plain

 

【戦績】 33戦18勝15敗0分/勝率54.55%/残高前週比-5.94%

 

今週はポンドドルのみを実践し、新たな手法のデータ取りに終始。

トレンドラインや水平線を引きまくって、強い反発点をピンポイントで狙っていくスタイルなのだが、どうやら自分と相性が良い感じ。今までのエントリの方法よりも根拠が明確で、エントリの事後評価がしやすいのが気に入っている。

たくさんラインを引いていると、強い反発ポイントには、大抵は何かしら根拠があることに気付いた。なぜこのポイントで反発したのだろうと後で考えるのも結構楽しい。引き続きこの方法を試して、より期待値の高いポイントを探りたい。

 

あと、ソフトウェア周りで一つトラブルが発生。cTraderのChromeWEB版を愛用しているのだが、チャート上の履歴の矢印(”取引マップ”という)が表示されない不具合が出てきてしまった。中々直らないので利用しているFX業者さん(AXIORY)に相談中なのだが、アドバイス通りに色々やってみたものの、未だ解決せず。

トレードを終えた時に、毎回取引マップ付のチャートのスクショを撮って、その上に描画ソフトでレビューを書いているのだが、表示されなくなると非常にやりづらくなるので、かなり困る。

仕方ないのでWEB版で実際のトレードを行った後、デスクトップ版のcTraderで新たにラインを引き直した上で、スクショを撮ってレビューを書いている。ラインを新たに引き直すのは面倒だが、トレード中には気が付かなかったことに気付けたりして、意外に振り返りの方法として最適かもしれない。

ちなみになぜデスクトップ版よりWEB版を愛用しているかというと、cTraderの場合、WEB版の方が個人的にラインが引きやすいからというのが、最大の理由。頂点にポイントしやすく、ロックがしやすい仕様になっている。

最近のブラウザは、WEBアプリケーションをブラウザとしてでなく最初からアプリっぽく起動できるので、使用感はほとんど変わらない。デスクトップ版より起動に時間がかからないのもグッド。

ただデータ保持の面で勝手が違うことで、今回のような不具合が起きたのかなあと予想。とりあえず早く直ることを祈っている。

 

f:id:marori_trader:20210724184444p:plain
ポンドドル 第30週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

2021年第29週:連敗で一気に積み上げた利益を失うものの、重要な改善点に気付いた週

f:id:marori_trader:20210718132004p:plain

 

【戦績】 53戦29勝23敗1分/勝率54.72%/残高前週比-7.84%

 

今週もほぼポンドル中心。1回だけポン円を実践。

週の初めは調子よかったのだが、日が経つにつれて負けが少しずつ膨らみ、木曜日の夕方に連敗して大きく失う。金曜日に連勝して多少取り返したものの、最終的には損失で今週は終了。

敗因は、直近の水平線やトレンドラインに対する意識が甘かったせい。そのためにエントリがチグハグになっていた感じ。知識として持っていても、実際に使えているかどうかは別で、後から見直して、あっ全然、学んだ通りに実践できてないわと思うこと多数。次週はラインを重視したトレードを試してみようと思う。

 

f:id:marori_trader:20210718234919p:plain
ポンドドル 第29週(黄矢印:勝/緑矢印:負)

 

f:id:marori_trader:20210718235041p:plain
ポンド円 第29週(黄矢印:勝/緑矢印:負)

2021年第28週:今週も利伸ばし失敗でチャンスロスも、ポンドドルが分かり始める。

f:id:marori_trader:20210710200506p:plain

 

今週の戦績。36戦18勝17敗1分/勝率50.00%/残高前週比-5.58%。

先週同様、損切が浅過ぎる傾向から完全に離れられず、いくつかの大チャンスを逃す。利伸ばしの失敗とは要するに、折角良いエントリが出来ていて、大きな利益を得られるはずのものが、半端な利益で終わるか、逆に損失になってしまうことだ。半端な利益になってしまったトレードが3つ、損失になってしまったのが2つほどあって、これらの失敗がなければ、大幅にプラスだっただけに、至極残念。

良かった点としては、今週は初めてポンドドルに多く触ったのだけど、FXを始めた半年前のように、手も足も出ない状況ではもうなくなっていたこと。初心者の頃は、ポンドドルの激しい波の動きに何が何だか分からず、こんなの予測できる人間がいるんかいなと思ったものだが、今では多少目も肥えてきて、短期的な予測ならそこそこつくようになっていた。

とはいってもまだ勝率50%で、確率的にはサイコロ振るレベルと変わっていないんですけどね。ただ以前は安定して30~45%の勝率だっただけに、50%が当たり前のように低いと感じてしまうことに、自分の成長を感じる。日々精進。

 

f:id:marori_trader:20210710193645p:plain
2021年第28週 ドル円 (黄:勝ち/緑:負け)

f:id:marori_trader:20210710193537p:plain
2021年第28週 ポンドドル (黄:勝ち/緑:負け)

f:id:marori_trader:20210710193717p:plain
2021年第28週 ポンド円 (黄:勝ち/緑:負け)