金欠トレード戦記

金無し中年男の、愛と欲望の人生逆転FX物語

2021年第40週:2週連続でなんとか黒字。余裕ある時もポジポジ病の危険あり。

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【戦績】 30戦16勝14敗0分/勝率53.33%

 

今週はほぼポンドルオンリー。しかもほぼスキャル中心。月曜火曜はトントン、水曜木曜は良い感じで十分な利益が獲れて、余裕をかまして金曜日を迎える。が、その余裕が命取りであった。

正直金曜日のポンドルは、素直なトレンド相場で滅茶苦茶勝ちやすい状況であった。しかし、小さなミスが重なり、もっと獲れるはずなのに獲れてない、綺麗に勝てていないことにフラストレーションを貯めていった結果、「もうそろそろやめた方がよくない?どっちいくか分からなくなってきたよね?」といったタイミングで、例のポジポジ病発動。連敗して折角今週積み上げた利益の多くを失う結果に。

いつもは負け込んだ時に発動するのだが、今回はある程度勝てているにも関わらず、勝ち方が気に入らないストレスによって発動。流石に連敗してハッとなって我に返り、それ以上やらずに自分を抑える。結果、今週はなんとか黒字で終える。これ自体は喜ばしいことなのだが、終わり方が微妙だっただけにあまり嬉しくない。が、今回は最後に一線を越えることを踏みとどめた自分を褒めるべきなのだろう。よく我慢した自分、エライ。

スキャル中心でやってみて改めて思ったのは、自分はまだエントリがヘタクソだなと。引き付けが足りない、あるいはエントリが一歩遅い。たくさんのミスは、良い学習機会だったと考えることにする。

 

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GBPUSD 第40週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

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GBPJPY 第40週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

2021年第39週:久々に利益を残す。そしてEAをテスト運用。

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【戦績】 26戦15勝11敗0分/勝率57.69%

今週はポン円2/3、ポンドル1/3の割合でトレード。そして嬉しいことに、久々に黒字。初日に良いトレードができて大幅プラスとなり、かなり精神的に楽になったことが、良い方向に作用したと思う。中盤は、負けたり微益で終わったりしたものの、惜しいトレードが続き、トータルで若干利益をプラス。しかし金曜日に落とし穴。少し負け込んだところから、例のポジポジ病が発動。最終的に、週初日で獲った利益を半分程度にして週を終える。

利益をしっかり残せたのは褒めたたえるべきなのだが、なんだか悔しく、勝った気がしない。振り返ってみると、きちんと事前に分析してシナリオを立ててをやったトレードは、大体うまくいっている感じ。たとえ完全にうまく伸びていなくとも、微益~微損で逃げられたり(これらもシナリオの一部)、負けてもこれは仕方ないと納得できる負けだったりする。

が、その場の直感で入ってしまったトレードは、勝っても負けてもなんだか微妙。記憶に残りにくいというか、そこから得られる学びが少ない感じ。それこそ、”こんなトレードはやるべきじゃない”という学びしか得られない。

でも負け込んでいると、どうしてもすぐに取り返そうとして、うっかり無駄なエントリしちゃうんですよね。この心理的罠を回避する規律の保ち方というか、メンタル的に切り替える方法を模索中。

 

あと来週から自動売買EAを開始予定。現在、VPSを契約したり、バックテストしてみたりと諸々準備中。OANDAから無料提供されている市場開始戦略に則ったMarketOpenというものをテスト運用してみることに。利益目的というよりは、オーダーブックの上位版目的と、基本的なEAの使い方を学ぶためにお試しでやってみる感じ。将来自力でこういったオリジナルEAを作れたらと思っている。

 

www.oanda.jp

 

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GBPUSD 第39週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

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GBPJPY 第39週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

2021年第38週:引き続き勝率3割台。1歩進んで2歩下がる。ポン円とポンドルの違い。

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【戦績】 21戦8勝11敗2分/勝率38.10%

先週に引き続き、今週も勝率3割台。例のポジポジ病はうまく抑えていたのだが、1日だけ発動してしまい、損失拡大。それが大きく響き、週単位で成績を落とす羽目に。

なんというか、その時だけなんだかボーっとしていて、ルールを忘れてしまっていた。コンディションが悪い時にトレードするのは、全くよろしくない。節度というか、規律というか、そういうのが自分の中にないと、安定して勝ち続けるのは難しい。初心忘るべからず。

 

あと、今週はポンドルとポン円を半々程度でやってみた。ポンドルとポン円の違いを軽く書き留めておくことにする。

ポン円の方が波が多く、スキャルから短期トレードならポンドルよりチャンスが多い印象。ポン円ロングで攻めたとして、ポンド高と円安が連鎖的に続けば、短期間で一気に伸びることもある。つまりリスクリワード比をリワード高めに設定できる。ただポンドルとドル円の両方を意識しないといけないため、難しい。上級スキャルパーのための通貨、という感じ。

一方ポンドルの方は、ポン円よりもトレンドラインや水平線に敏感に反応する印象。ゆえに反発ポイントがポン円よりも分かりやすく、エントリや決済のポイントを探りやすい。ただ一度伸びてトレンドができるとジリ上げ展開が続き、中々戻って来ない時が多い(いわゆる押目待ちの押目なし展開)。その時のうまくエントリできていなければ、チャンスを逃した感は半端ない。スキャルや短時間トレードよりも、(自分はほとんどやったことないが)じっくり機会をうかがって入るデイトレードやスウィングに向いている気がする。

 

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GBPUSD 第38週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

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GBPJPY 第38週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

2021年第37週:勝率再び3割台に落ち込む。浅い損切の功罪、連敗後の心理を考えてみた。

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【戦績】 18戦6勝12敗0分/勝率33.33%

先週と打って変わって今週は負け込み。トンネルを抜けたと思ったら、まだ戻ってしまった。

原因はやはり、無駄なトレードで損失を増やしてしまったことによる。最初は比較的順調だったのだが、週半ば一旦ミスを犯して大きなチャンスを逃すと、少し時間を取った後でさえ、よりリスクを負ったトレードをしてしまった。そうして負けが込み、気が付くといつの間にやら損失が拡大していた。

自分がこれは大きなチャンスだと思ったポイントではしっかり勝てていたので、逆に言えばそうしたポイントでしかトレードすべきでなかった、ということかもしれない。

あと、自分は損切をデフォルトで5pipsと比較的浅めでやっていたのだが、この功罪もあると思った。ポンドルのように動きの大きい通貨で浅い損切設定だと、負けやすい分だけエントリが慎重になる。これが功を奏して、相場と自分の目線があっている時は無駄なトレードが減り、先週のように勝率も高くなる。利確目標に対して損切が浅い分だけ、リスクリワードも高い。

ところが一旦負けが込み始めると、この浅さが逆に仇となる。負けてもどうせ5pipsだからと、慎重になるどころか、よりリスクを取りにいくための理由になってしまうのだ。それでも1回でも勝てば落ち着くのだろうが、そういう時に限って負けが続いてしまい、次は損切10pipsで勝負!などと、さらにリスクを負う方向に思考が傾き、さらに損失を拡大する結果となってしまった。

どうやら自分は、負け出すと、より積極的にリスクを取ろうとする性格らしい。おそらく、この悪い状況から早く抜け出して心理的に楽になりたいからだと思う。早く回復するためには、できるだけ早いタイミングで大きな勝利をつかむ必要があって、そうなるとチャンスをじっくり待つのが難しくなる。

 

対策は、二つ。

一つは、連敗した時に冷静になるための時間を作ること。瞑想1時間とかいいかもしれない。いっそのこと、その日はもうトレードしないというのもいい。

もう一つは、もう少しタイムスパンの長いトレードをすること。損切5pips/利確10~15pipsのトレードがメインだったのだが、損切10pips/利確12~20pips程度と、デイトレード寄りのもう少しじっくり握るトレードを試してみたい。1回のトレードが長くなる分だけ、無駄なトレードが減ることを期待している。

 

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GBPUSD 第37週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

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GBPJPY 第37週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

2021年第36週:エントリを減らしたら勝率76.9%と大幅改善。ポジポジ病を克服する方法。

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【戦績】 13戦10勝3敗0分/勝率76.92%

ここ8週間大幅に負け込んでいたが、今週ようやくその長く暗いトンネルから抜け出すことができた。

何を変えたかと言えば、先週書いた通り、エントリを絞り込んで主観勝率70%以上の時のみ入ることにしただけ。この作戦が功を奏し、無駄なエントリが大きく減った。

今までは主観勝率60%以上なら入っていた。しかしそれでは実質20~30%しか勝てていなかった。つまり主観見積もりと客観データが大きく乖離していたのだ。今度は主観を70%に引き上げてやってみたら、実質勝率はほぼその値通りになった。

慎重になり過ぎていくつかチャンスを逃しもした。月曜日に至っては数時間相場を見た結果、ノートレードだった。そうした機会を逃したことによる失敗感が何となく残っているが、利益はちゃんと残っている。そしておそらくこれが、最も正しい状況、成功している時の状態なのだ。

多分今までは、無意識にでも目に見えるチャンス全てを取りに行こうとしていたのだと思う。そうなると自然な傾向としてポジポジ病になってしまう。プロはあまりポジらない人が多いと小耳に挟んだことはあるが、こういうことかと理解した。

 

あとOANDAのオーダーブックの使い方がようやく分かってきたのも大きい。

www.oanda.jp

たまに個人のストップロスが大量に溜まっている価格帯があって、大口がどのタイミングで狙ってくるのかなと様子を見ながらトレードしていたら、何となくわかってきた。

ただ口座を持ってはいるけれどメイン口座ではなく、まだレギュラー会員止まりなので、更新頻度は20分のまま。これでも十分使えるのだけど、5分更新だとどんな変化があるのか検証したいので、OANDA口座の積極運用を検討中。自動売買EAを試してみたい。

 

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GBPUSD 第36週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

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GBPJPY 第36週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

2021年第35週:未だ連敗街道から抜けられず。しかし一筋の光明が見えてきたか?!

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【戦績】 18戦6勝12敗0分/勝率33.33%

 

今週はポンドルオンリー。勝率3割で未だ連敗続きから脱せず。しかし、いくつか狙い通りの良いトレードもあり、多少光が見えてきた感じ。そもそもなぜこうも連敗続きでダメだったのかが、根本的に分かってきた。

要するに、自分で確率の高いチャンスだと思い込んでいたポイントが、案外確率の低いポイントだったということ。

主観的に60%勝てると思ってエントリしていたが、蓋を開けてみたら実は30%くらいしか勝てないところだった。確かに勝てる時もあるのだけど、トータルではしっかり負け込んでいる。自分の主観的見積もりが、特に直近の勝ち負けによって甘くなり、よりリスクを取ってしまう方向にブレてしまうことに問題があると感じた。

対策としては、主観で70~80%勝てると思えるところでエントリ&決済すること。そうすれば、少なくとも無駄なエントリは幾分減るだろうし、その結果50~60%勝てるようになると踏んでいる。来週は慎重なトレードを心掛けたい。

 

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GBPUSD 第35週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

2021年第34週:まだまだ続く連敗街道。でも逆に面白くなってきた。

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【戦績】 21戦5勝16敗0分/勝率23.81%

今週もポンドル中心。ポン円を少々。そして負け越しはまだまだ続き、これで4週連続3割強以下の勝率。例によって敗因分析。

 

1. 上位足の分析が甘い

これは毎度のこと。ただちゃんと意識するようになった分だけ、多少は改善されたように思う。問題はむしろ次。

 

2.チャンスに慎重になり過ぎて、良いエントリポイントを逃す

これはチャンスだというポイントで、”本当か?次も負けるんじゃないか?”といった妙な恐れが出て、エントリタイミングを逃すことが多かった。無理に遅れて入った場合、想定より伸びずに戻って損切られた直後、再び大きく方向が変わって一気に伸びる、といったことも数度。つまりエントリ遅くなってしまった分、損切を深くしないと切られやすくなってしまう。でも深い損切は嫌だ、というジレンマ。

 

3.チャンスを逃した後、リスクの高いトレードをしてしまう

絶好のチャンスを逃した時に多かった。まだチャンスが続くと思って追っかけ気味に狙うのだが、もう伸びしろはなくて撃沈、というパターン。

 

2と3のコンボが要因として大きかった。つまり期待値の高いトレードを逃し、そのチャンスを逃したゆえに今度は期待値の低いトレードに手を出してしまい、負けが込んでしまう悪循環。

とりあえずの対策としては、しばらく勝ち負けにこだわらず、ここだと思ったところできっちりエントリすることを心掛けたい。それをやらないと始まらないし、やらないがゆえにそれこそ終わってしまっているから。頑張ります。

 

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GBPUSD 第34週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

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GBPJPY 第34週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)