金欠トレード戦記

金無し中年男の、愛と欲望の人生逆転FX物語

金欠中年、初めてFXに出会う

f:id:marori_trader:20210508200517p:plain さてFXを始めて、そろそろ半年近く経ちました。まだ覚えているうちに、回想録的にこれまでの経緯を書きます。

(以下、雰囲気を出すため、”ですます”調から、”だである”調に口調を変えています。)


 

まずはFXというものに本格的に興味を覚えた日のことから。

 

あれはたしか、Youtubeで某トレーダースクールの動画を見たのがきっかけだった思う。

自由人な感じのお兄ちゃんがFXの公開トレードか何かをやっていて、10万円だか20万円だかを元手に、1週間かそこらで数十万を稼いでいる様子が流れていた。

正直度肝を抜いた。こんなに簡単に稼げる世界もあるのか、と。

 

当時やっていた副業があったものの、あまりやる気が起きず、中途半端な関わり方で停滞しており、このままでいいのかと日々悶々としていた頃だった。

そんな自分に、そのトレード動画は、己の行くべき道を指し示す一筋の光に見えたのだ。

この際、今やっていることは一旦停止して試しにFXを始めてみよう、ダメだったらまた戻ればいいやと思い、その動画を観た直後から、FXについて猛烈に調べ始めた。

 

そういえば以前株のデイトレードに興味を持ったことがあった。少し調べて、なんとなく自分に合いそうな世界だとは思っていた。ただそれなりに元手が必要らしく、当時金がなかった(今もだが…)ため諦めたことを思い出した。

 

ちなみにFXは、ほとんど初期資金を必要としない。これはレバレッジといって、一種の借金を利用して、元手を積める仕組みが広く行き渡っているためだ。1万円くらいからでも始められる。(業者によっては1000円で口座開設できるところすらあるらしい。)

そして、安定して勝てるようになると、比例でなく”べき乗”で資産が増えていく。

こうした点が、いい年してロクに貯金もなく、万年金欠の自分には最適だった。

 

―なんか自分に合いそうだし、そんなに資金もいならいならやるっきゃない!

そんなノリでFXという戦場に乗り出したのであった。

(続く)