金欠トレード戦記

金無し中年男の、愛と欲望の人生逆転FX物語

金欠中年、MT4にハマる。

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回想録その5。前回は初めて本番FXした話。今回はMT4の話。

 

OANDAのfxtradeで1~2週間実戦した後、同じOANDA内で、資金の大半をfxtradeからMT4口座にメイン口座を移すことにした。

fxtradeは特にスマホ版の使い勝手がよく、途中からPCよりもスマホでよくやっていた。仕事の休憩中にチャートを見て、何かしら勉強できるのも良かった。

しかしPC版にせよスマホ版にせよ、fxtradeだと色んな時間足を同時に見ることが難しく、本格的なテクニカル分析を学ぶには難しい。そもそもOANDAで口座開設した本来の目的でもあるし、MT4を早く使って慣れようと思ったのだ。

 

さて、そもそもMT4とは何ぞや。ここでダラダラ書くよりも詳しいサイトがたくさんあるので、興味のある方は以下を参照。

MetaTrader - Wikipedia
メタトレーダー4(MT4)とは? ‐ ザイFX! (diamond.jp)

 

ごく分かりやすく言うと、多くのFX業者(特に海外)で使われている個人向けチャートソフトで、Excelのアドインみたいに様々な拡張ツール(”インジケーター”、通称”インジ”)を追加できる。

このインジがMT4の肝で、これによって自分好みのチャートにカスタマイズできてしまうというのが人気の理由。インジケーターは、無料で配布されているものも多いし、有料でも買える。プログラミングを覚えれば自分で作ることもできる。

MT4を使い始めた当初の印象は、インターフェイスも古臭いし、正直微妙だな~などと思っていた。が、テクニカルをお勉強しつつ色んなインジを入れたり出したりしているうちに、段々となじんできて、その良さが分かってきた。

チャートには様々な見方や手法があるのだが、MT4はどんな手法にも対応できるよう、使いやすよう、よく練られて考えられて作られている。2005年くらいからある意外と古いソフトなのだけど、長年人気なのもうなずける。

 

ちなみにMT5という後継のバージョンアップされたソフトもあるのだが、MT4ほどには人気がない。機能的にそれほど大差がないのと、MT4の方が過去の蓄積がある分、無料/有料のインジケーターが膨大で、MT4をカスタマイズしまくって使っていた人は乗り換えるのが大変だから、というのが理由らしい。

乗り換えが大変
⇒乗り換えるユーザーが少ない
⇒ユーザー少ないからインジ制作者もMT5向けに作りづらい
⇒ユーザー少ないからMT5向けの口座を用意する業者も少ない
といった負のループが回っているようだ。

起爆剤となるようなポジティブな機能追加がない限り、今後もMT5が盛り上がることはなさそう。がんばれ、MT5。生温かく見守っているよ。