金欠トレード戦記

金無し中年男の、愛と欲望の人生逆転FX物語

2021年第37週:勝率再び3割台に落ち込む。浅い損切の功罪、連敗後の心理を考えてみた。

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【戦績】 18戦6勝12敗0分/勝率33.33%

先週と打って変わって今週は負け込み。トンネルを抜けたと思ったら、まだ戻ってしまった。

原因はやはり、無駄なトレードで損失を増やしてしまったことによる。最初は比較的順調だったのだが、週半ば一旦ミスを犯して大きなチャンスを逃すと、少し時間を取った後でさえ、よりリスクを負ったトレードをしてしまった。そうして負けが込み、気が付くといつの間にやら損失が拡大していた。

自分がこれは大きなチャンスだと思ったポイントではしっかり勝てていたので、逆に言えばそうしたポイントでしかトレードすべきでなかった、ということかもしれない。

あと、自分は損切をデフォルトで5pipsと比較的浅めでやっていたのだが、この功罪もあると思った。ポンドルのように動きの大きい通貨で浅い損切設定だと、負けやすい分だけエントリが慎重になる。これが功を奏して、相場と自分の目線があっている時は無駄なトレードが減り、先週のように勝率も高くなる。利確目標に対して損切が浅い分だけ、リスクリワードも高い。

ところが一旦負けが込み始めると、この浅さが逆に仇となる。負けてもどうせ5pipsだからと、慎重になるどころか、よりリスクを取りにいくための理由になってしまうのだ。それでも1回でも勝てば落ち着くのだろうが、そういう時に限って負けが続いてしまい、次は損切10pipsで勝負!などと、さらにリスクを負う方向に思考が傾き、さらに損失を拡大する結果となってしまった。

どうやら自分は、負け出すと、より積極的にリスクを取ろうとする性格らしい。おそらく、この悪い状況から早く抜け出して心理的に楽になりたいからだと思う。早く回復するためには、できるだけ早いタイミングで大きな勝利をつかむ必要があって、そうなるとチャンスをじっくり待つのが難しくなる。

 

対策は、二つ。

一つは、連敗した時に冷静になるための時間を作ること。瞑想1時間とかいいかもしれない。いっそのこと、その日はもうトレードしないというのもいい。

もう一つは、もう少しタイムスパンの長いトレードをすること。損切5pips/利確10~15pipsのトレードがメインだったのだが、損切10pips/利確12~20pips程度と、デイトレード寄りのもう少しじっくり握るトレードを試してみたい。1回のトレードが長くなる分だけ、無駄なトレードが減ることを期待している。

 

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GBPUSD 第37週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)

 

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GBPJPY 第37週(黄矢印:勝ち/緑矢印:負け)